“Timeless”な輝きで日本の花嫁を包み込む
Hatsuko Endo Original Dress
素材選びからシルエット、縫製、ディテールまでこだわりぬいて 丁寧に創られるドレスは、人生で最も特別な日に身に纏う“My Dress”として多くの花嫁に支持されています。

デザイナー岡本江身子は、テキスタイルメーカーを経てブライダルアクセサリーのデザイナーへ。お客様の要望によりウエディングドレスのデザインをスタート。
独学で学びながら2010年、ORO ED ARGENTO(オーロ　エ　ダルジェント)コレクション、2016年にＨＡＮSＯＭＥ　ＷＯＭＡＮ（ハンサムウーマン）コレクションをスタート。
まわりに流されず、独自の美学、感性を築いた大人の女性のためのブランド「ＨＡＮＳＯＭＥ　ＷＯＭＡＮ」は、素材や色にこだわり、美しい造形にみがきをかけたドレスです。

カナダ出身の女性デザイナー、ロマナ・ケベッザが手がけるNY発のドレスブランド。
クラシカルなラインに輝きを放つシルク、動くたびに表情を変える繊細なレース、ビーズやチュールなどでモダンなエッセンスを取り入れたデザインを得意としています。洗練されていながらもどこかセンシュアルなムードも感じられ、他にはない世界観を生み出しています。 多くのセレブリティを魅了してやまない彼女のドレスは、常にレッドカーペットを彩っています。

2005年、ブライダルコレクションデビュー。
デザイナーのＫａｎｇ　Ｃｈｕｎ　Ｌｉｎ（カン・クーン・リン）は台湾系アメリカ人であるが、長年イタリアやイギリスでデザインの勉強をしていた経験があり、ヨーロッパの影響を色濃く受けたエレガントで洗練されたデザインと、細かなところまでのこだわりにより、世界各国で取り扱われ、ブライダルファッション業界のリーダーとなっています。